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辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏キャンペーン

辺野古の海への土砂投入に対する抗議声明


 1214日安倍政権・防衛省は、沖縄の人々の民意を全く無視して、辺野古の海へ土砂投入を強行した。この暴挙に私たちは激しい怒りで強く抗議する。

 土砂投入は来年224日の辺野古新基地建設の是非を問う県民投票を前にして、既成事実を積み重ねてあきらめを作り出そうとするものである。

 この土砂投入は、岩礁破砕の許可のないままの護岸工事の開始、サンゴやジュゴンの保護など環境保全が十分にとらていないままに工事が行われている問題、政府機関にも拘わらず私人に成りすまして行政不服審査を申し立てた問題、また国交相に申し立てたが申立先が誤っている問題、琉球セメントの桟橋を土砂搬出に使用した目的外使用の問題、赤土を含んだ岩ズリを石材と言い換え、埋め立て土砂として使用した赤土等流失防止条例違反の問題など、違法に違法を重ねた、違法無効な決定にもとずく全く不当な工事であり絶対に認められない。

 安倍政権は常々「法治主義にもとづいて」とか「沖縄県民に寄り添って」とか言っているが、現在辺野古で行われている工事は、法治国家にあるまじき無法行為であり、民主主義を破壊するものである。知事選など何度も示されている辺野古反対の民意を踏みにじる土砂投入の開始は、県民に寄り添ってという言葉とは全く裏腹な地方自治の破壊である。

 更に重大なこととして軟弱地盤の問題や活断層の問題があり今後建設が進展する見込みは全くない。仮に完成するとしても13年以上の期間と25500億円もの巨額な費用がかかると沖縄県は試算をしていて、巨大な税金の無駄遣い以外の何物でもない。

 現在沖縄県は国地方係争処理委員会に違法な執行停止決定の取り消しを求めており、安倍政権は、違法無効な決定にもとづく土砂投入は直ちに中止すべきである。また現時点では埋め立て工事全体の一部がなされているにすぎず、工事の権限のない者によって違法に投入された土砂は当然除去され、海は原状回復されなければならない。

 玉城知事は、「対抗すべき時は対抗する。私たちは決してひるんだり、恐れたり、くじけたりしない」「我々は絶対あきらめない。勝つことはあきらめないことです」とあくまで不当な埋め立て工事-土砂投入に対して闘い続ける決意を明らかにし、共に闘うことを呼びかけている。私たちはこの沖縄からの呼びかけに応えて、安倍政権の土砂投入という暴挙を今すぐ止めさせるために闘いぬく決意であるし、共に抗議し止めることを呼びかける。

 最後に私たちは、安倍政権に対して辺野古の海への土砂投入を強く糾弾し、埋め立て工事の中止、辺野古新基地建設の白紙撤回を強く求める。

20181218


                 辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会

                    https://henokoumeruna2018.exblog.jp

                連絡先●辺野古への基地建設を許さない実行委員会

                    TEL:090-3910-4140

                    (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)

                   ●平和を実現するキリスト者ネット

                    TELFAX:03-3813-2885

                   ●辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク

                    Emalehenokotakaengo@gmail.com




December 18, 2018

OURSOLIDARITY STATEMENT WITH THE PEOPLE OF OKINAWA OPPOSING

THELAND RECLAMATION OF HENOKO-OURA BAY, OKINAWA

On December 14,2018, Japan's Ministry of Defense under the Abe administration, ignoring theOkinawan people's collective will, steamrolled into land reclamation construction by dumping sedimentinto Henoko's Oura Bay, Okinawa. With raging intense anger, we strongly protestthis violent act.

Prior to the upcomingprefectural referendum on February 24, 2019, by accumulating seemingly irreversablefacts, the government of Japan is trying to discourage the anti-baseconstruction sentiment.

Nevertheless, we willshow here how illegal and invalid this construction is, due to the followingreasons:

- The construction is beingcarried out without adequate environmental conservation such as protection ofcoral reefs, endangered marine life, dugongs, etc., disregarding the fact thatthis whole area is well known for its natural beauty as a rare treasure troveof marine biodiversity with endangered spices. Prior to the sediment dumping, forexample, the seawall construction was started without permission.

- The government of Japan,as if they were private persons, applied for the Administrative Appeal Act by demandingthat the Ministry of Land, Infrastructure, and Transportation, although theywere not the appropriate entity to review and cancel the revocation of the landreclamation construction.

- The construction isillegally using the pier of "Ryukyu Cement" for sediment discharge,which is not its designated purpose of use.

- The construction is usingrocks containing red clay as landfill material, which is the violation of "theprefectural ordinance on red soil spill prevention to protect the environment".

Unlike what the Abeadministration always emphasizes by saying "based on rule of law" and"on the side of the people of Okinawa", the construction under way inHenoko is an unjust and unlawful conduct by the constitutional state of Japan. Westrongly express our deep concern that Okinawan democracy has been shamefully destroyedby the hands of our own central Japanese government, that overtly ignores Okinawanpublic opinion – the opinion against the base construction and destruction ofOura Bay, which has repeatedly been demonstrated through gubernatorial andlocal mayoral elections. This will undeniably result in the destruction of thelocal autonomy, quite contrary to Prime Minister Abe's favorite phrase"nestling closely with the Okinawa prefectural people".

More seriously theproblems of soft (mayonnaise) ground and active faults will not allow theconstruction to proceed in the future. Even if it were completed, according tothe estimate run by the Okinawa Prefectural office, it would cost huge expenditure of 25,500 billion yen (over 23 billion USD) for a period of 13years or more. Therefore, this is nothing but a huge ax waste for Japan.

Currently OkinawaPrefectural government is seeking the cancellation of this illegal executionthrough the Committee for Settling National-Local Disputes. Under thiscircumstance, we strongly demand that the Abe administration should immediatelystop dumping sediment into Oura Bay. Further, the illegally dumped sedimentmust be completely removed in order to restore the precious sea to its originalstate. As of now, the working area is just a part of the entire planned landfillsite, and it is not too late to recover the original state.

"When weshould, we will protest, we will never hide, fear, or be defeated" saidGovernor Tamaki, "we will never give up! Winning is to never giveup!" Thus, he bravely called upon fighting together with the people ofOkinawa against the illegal land-reclamation. In response to this call from Okinawa, we are determined to fight to stop the Abe administration's violentact right now, and to call for protesting against the illegal and unjust USMCair base construction.

Stopdumping sediment into Henoko's ocean!

Cancelthe landfill construction!

Andwithdraw completely from the Henoko new base construction!

In solidarity with the people of Okinawa,

UMERUNAREN

Metropolitan Area Liaison Meeting against the Land Reclamation ofHenoko, Okinawa

LINK:https://henokoumeruna2018.exblog.jp

CONTACTS: ExecutiveCommittee against the land reclamation of Henoko, Okinawa TEL: 090-3910-4140 (Okinawa · 1 Tsubo Anti-War Liaison Association

Kanto block)

Christiansfor Peace Net TEL & FAX: 03-3813-2885

Protect Henoko · Takae! NGO network henokotakaengo@gmail.com


*声明文はこちらから→

http://www7b.biglobe.ne.jp/~okinawa-koza/181224umerunarenseimei.pdf

辺野古の海への土砂投入に対する抗議声明_d0391192_23292314.jpg


# by henoko69624 | 2018-12-24 10:48 | Comments(0)

止めろ!12.14辺野古土砂投入 3日間連続官邸前座り込み行動

辺野古の海への

1214日の土砂投入」

をやめさせよう!

政府は辺野古の海へ「1214日から土砂投入を行う」と発表しました。 セレモニーであろうが「土砂投入」を強行することで、沖縄の人々を脅して「県民投票」に影響させようとしている、と報道されています。 マスコミを利用してセンセーショナルに報道させることで全国や世界の人々にあきらめさせようとしていることを、見過ごしてはならないと思います。

そこで政府・防衛省への強い抗議を示すとともに、辺野古で起こっていることを知らない、関心のない多くの人に「土砂投入」は「おかしい」「許さない」という声を広めていくために、次の行動 を呼びかけます。

12 12 日(水)

16001930 首相官邸前での座り込み(18:30~集会)

*同時並行して 17301830 最寄り駅でパブリックビューイングとリーフレット配布 

12 13 日(木)

16001930 首相官邸前での座り込み(18:30~集会)

*同時並行して 17301830 最寄り駅でパブリックビューイングとリーフレット配布

12 14 日(金)

9:001800 首相官邸前座り込み

18301930 議員会館前集会(官邸前から議員会館前に移動して行う)

14 日の「土砂投入」に対して全国で多くの人々が反対していることを示すために、各地で取り組んでいる仲間に全国一斉の共同行動を呼びかけます。

全国の「土砂投入」反対アクションの広がりを可視化するために、1212 辺野古埋めるな全国アクションのタグをつけてツイッター投稿することを呼びかけます(1212 は当日日付で)

★チラシはこちらから 

http://www7b.biglobe.ne.jp/~okinawa-koza/181212-14bill.pdf

★リーフレットを活用しよう! 第四弾(最新版)は以下から。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~okinawa-koza/181214umeruna4-2.pdf

★プラカード「止めろ!辺野古土砂投入」

掲げよう、駅頭で、地域で、さまざまな場で★

コンビニのコピー機で誰でも印刷できます(18日迄)

◎1枚100円(白黒20円)A3サイズのみ

◎ユーザー番号【45QG74HU4U】を入力

--------------------------------------------

<利用できるコンビニエンスストア>

ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、

セイコーマート

<利用方法>

上記コンビニのコピー機で

①入金(1枚フルカラー100円、白黒20円)

②タッチパネルで「ネットワークプリント」を選択

③ユーザー番号【 45QG74HU4U】を入力

④ファイル(2種類)を選択

⑤印刷!

※下記からプラカードをダウンロードできます。

「止めろ辺野古土砂投入」①

http://www7b.biglobe.ne.jp/~okinawa-koza/181214stopdosya1.pdf

「止めろ辺野古土砂投入」②

http://www7b.biglobe.ne.jp/~okinawa-koza/181214stopdosya2.pdf

止めろ!12.14辺野古土砂投入 3日間連続官邸前座り込み行動_d0391192_10294621.jpg

[呼びかけ]

◆辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会 https://henokoumeruna2018.exblog.jp

連絡先辺野古への基地建設を許さない実行委員会

TEL:090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)

平和を実現するキリスト者ネット

TELFAX:03-3813-2885

辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク

malehenokotakaengo@gmail.com


# by henoko69624 | 2018-12-08 01:05 | Comments(0)

<辺野古の埋め立てSTOP!街かどアピール Part 2>

*政府・防衛省の暴走を止めるために、全国各地で「沖縄の民意を無視するな」「辺野古の海を土砂で埋めるな」の声を広げていくことが求められています。中野、練馬で辺野古埋めるなキャンペーンを展開している仲間からの報告です。(安倍政権にNO!東京・地域ネットワークのFBから作成者の了解を得て写真と文書を転載しています。)


10日は中野、11日は練馬で、<辺野古の埋め立てSTOP!街かどアピール Part2>を行いました。

中野は6名、練馬は10名で行いました。参加された皆さん、お疲れさまでした!




<辺野古の埋め立てSTOP!街かどアピール  Part  2>_d0391192_15441305.jpg


中野では準備中に急に暗くなって雨が降り出し、当初お知らせしていた北口広場から高架下へ移動。雨のせいもあって通行人は急ぎ足の人が多くて残念でした。

でも、新しいスクリーンとプロジェクターでの映写は、準備もかなりスムーズになり、色もクリアになりました。



<辺野古の埋め立てSTOP!街かどアピール  Part  2>_d0391192_15443160.jpg



19時近くなってようやく雨があがり、北口へ移動。高架下より暗いせいか海中映像を美しく映写できて、「チラ見」の人がグンと増え、すこし足を止めてくれる人も。

通りがかりの沖縄出身の若い女性が涙をこぼして喜んでくれました。東京に暮らしていたら、まわりの人は基地のことなどスルーの人ばかりだったのだろうと思います。
「初めてこういうことを見ました。ほんとにありがとうございます。」と言われた時は、もう申し訳なくて私も涙ぐんでしまいました。

こういうことがあると、ささやかな街宣でもやってる意味があるんだと元気がでます。


<辺野古の埋め立てSTOP!街かどアピール  Part  2>_d0391192_15451250.jpg


<辺野古の埋め立てSTOP!街かどアピール  Part  2>_d0391192_15453029.jpg



11日の練馬、予定していた時計塔下に行ったら、なんと「日本第1党」の面々が街宣準備をしていました。こういうところは早い者勝ちですから、ともかくとりあえず場所を北口の高架下へ移動。ここは場所が狭いのですが、思ったより暗く、映像は一番きれいにできました。

ここでは、とおりかかった男性の方が「今日は時間がなくて」と言いながら、カンパを1,000円して下さいました!

北口でやっている間に、もあいでネトウヨ系集会にもツラっと参加できるNさんにお願いして、30分で交代して欲しいと「日本第1党」の面々と交渉してもらいました。

少し距離があるせいかヘイトスピーチも聞こえてこなかったですが、どんな街宣をしていたのか。

交代OKということで時計塔下に移動しました。ここはやはり街灯が明るく、映像は今イチでしたが、やはり「チラ見」はグンと増え、「埋めるな!連」のリーフレットもそれなりに配れました。

リーフレットは中野・練馬で200枚くらい配れました。

練馬はマイクを準備しませんでしたので、映像と音楽とスタンディングで雰囲気はまったり、という感じでしたが、持ち運ぶ機材の重たさを除けば街宣する負担感は少なく、これなら二人でもできるかも・・・。(もちろん今回のように多いほうがいいですけど)

練馬駅の時計塔下は街灯でダメなので、次は練馬は大泉学園南口のペデステリアンデッキでやってみたいです。

川崎から機材を持って両日とも参加してくれたHさん、ありがとうございました!

Hさんの熱意がなければ、連日の「街かどアピール」はできなかったです。「ちょっとやってみようよ」というお誘い、とても大事ですね。

機材や映像、音楽に工夫して、「街かどアピール」続けていきましょう。


<辺野古の埋め立てSTOP!街かどアピール  Part  2>_d0391192_16012832.jpg

<辺野古の埋め立てSTOP!街かどアピール  Part  2>_d0391192_16014607.jpg


(追記)18()17時半に集まり、西武池袋線大泉学園南口のペデストリアンデッキで、<辺野古埋め立てSTOP!街かどアピール PART 2>3回目を行いました。

今回は届いたばかりのポータブル電源+室内用プロジェクター、50インチスクリーン、音楽はipadからbluetoothでスピーカーに繋げました。

場所が駅南口から出たデッキで比較的暗いこともあり、映像が明るい!美しい!

大泉を地盤に活動されている「平和を育てる大泉9条の会」の方も2名来て下さり、「こういう街宣は目を引いていいですね!」とおっしゃっていました。

女性の二人が足を止め、興味深そうに映像を見てくれたり、普段はまずチラシを受け取らない家族連れが、子どもがワッ!とか反応してくれるので、つい受け取ってくれたり()

リーフレットを受け取って、辺野古のことを話題にしながら歩いていく老夫婦もいらっしゃいました。

チラ見率は70%くらいでしょうか…。リーフレットは100部くらい配れました。

次回は25()1830分に集まり、1930分くらいまで、中野駅北口広場、豊岡マッシー生演奏!です。お時間がある方は、ぜひご参加下さい。




# by henoko69624 | 2018-11-17 16:39 | Comments(0)

日本政府の暴挙を許すな11.24新宿デモへ

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辺野古の海を土砂で埋めるな!
沖縄の民意ふみにじる日本政府の暴挙を許すな

━━━☆・・…━━━☆・・…  11・24新宿デモ
チラシはこちらから

http://www7b.biglobe.ne.jp/~okinawa-koza/181124bill.pdf

彡▲彡△彡▲彡△彡▲彡△彡▲彡△彡▲彡△彡▲彡△
◆11月24日(土)午後2時~アピール行動
.        2時45分デモ集合 3時デモ出発
◆新宿アルタ前(JR「新宿」駅東口すぐ)
https://www.navitime.co.jp/maps/poi?id=00017009

~?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~?
12月にも辺野古の海に土砂投入か(報道)
?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~
 沖縄・辺野古の海が12月にも土砂で埋められようと
している、と一部で報道されています。「美ら海」が
米軍基地建設のために壊されようとしています。
 沖縄の人々は、「辺野古基地建を認めない」公約を
掲げた玉城デニーさんを圧倒的な数で知事に選びまし
た。病に倒れた翁長前知事も一貫して新基地建設に反
対し続け、工事が数々の違法な状態にあることから
「埋立て承認」を撤回したのです。
 ところが政府・防衛省は、「行政不服審査」を国土
交通大臣に請求しました。行政によって不利益を被っ
た市民・個人が行政を訴えることができる権利として
の「行政不服審査請求」を、国が(しかも身内である)
国土交通省に提出するという茶番を演じたのです。そ
して国交相はいとも簡単に「撤回」の効力を停止する
決定を下しました。
 ルールを無視し、全く民意を尊重せずに沖縄に軍事
基地を押し付け続ける安倍政権。
 しかし、沖縄の人々は、決してあきらめることなく、
命と沖縄の未来をかけて政府の暴走に抵抗しています。
これは沖縄の人々の問題ではありません。「本土」の
私たちが考えなければいけない問題です。
 民意を踏みにじり、かけがえのない豊かな自然を壊
す政府の暴挙にNO!の声を上げましょう。
━?━?━?━?━?━?━?━?━?━?━?━?
主 催◆辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会
https://henokoumeruna2018.exblog.jp
連絡先●辺野古への基地建設を許さない実行委員会
.    TEL:090?3910?4140
.     (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
. ●平和を実現するキリスト者ネット
.     TEL&FAX:03?3813?2885
. ●辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク
.    Emale:henokotakaengo@…
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# by henoko69624 | 2018-11-13 14:47 | Comments(0)

本部町の塩川港岸壁使用申請不受理は「県の指導」?―防衛相はうそつくな!

防衛省は情報隠し・真相隠蔽が得意だ。辺野古新基地建設を巡ってもオスプレイ配備や軟弱海底地盤、活断層など「真相隠し」「データ隠蔽」は数えきれないが、ここにきてまたまた防衛大臣が、「誤認発言」「印象操作」「事実に基づかないフェイク(偽)情報」(11/3琉球新報)と批判される事態となっている。



台風24号による塩川港岸壁の損壊で物理的に新規申請は受理できず



地元紙の報道から経緯を振り返ってみる。沖縄県の意見書(10/24)や行政法学者110人の批判声明(10/26)を無視して国交相が沖縄防衛局の申し立てを丸呑みして埋立承認「撤回」の効力停止を決定したのが10/30。翌日に国交省から通知を受け取った沖縄防衛局は11/1から辺野古埋立てに向けた海上フロート設置作業を再開した。

土砂投入を急ぐ防衛局はその日のうちに塩川港の岸壁使用を本部町に申請したが受理されなかった。なぜか。9月末に襲来した台風24号の影響で6カ所ある岸壁の内の3カ所が損壊して使用できなくなっていて、残りの3カ所はすでに40件以上の申請が出ている状態となり、港湾管理者である県とも相談した上で本部町として新規の受付をしないと決めていたからだ。つまり、物理的に受理できなかった。当然、ほかの業者の新規申請も受け付けていない。



大臣自らフェイク情報拡散誤認発言を訂正し沖縄県と本部町に謝罪せよ



ところが岩屋毅防衛相は11/2の記者会見で「(本部町は)沖縄県から新たな申請は受けないようにと指導されている」と、あたかも政治的意図があって沖縄県が本部町に申請を拒否させたかのような印象操作を行い、「防衛省として引き続き本部町と調整を進め、速やかな使用許可を得たい」と述べた。NHKをはじめとした多くのメディアは大臣の「県の指導」の言葉をうのみにして、テレビやネットを通じて全国に発信された。沖縄県がなりふり構わず建設阻止に動いているかのように印象付けられかねないが、事実は違う。そもそも塩川港の運営管理は県から本部町に委託されており、県は「指導」する権限は持ち合わせていない。法手続きを無視して違法工事を強行しているのは政府防衛省であることを、声を大にして言いたい。翌週11/6にも沖縄防衛局は業者とともに本部町を訪れ申請を受け付けるよう求めたが、「新規の受け付けはできない」と断られている。本部町に圧力を加えれば受理されるとでも考えているのか。11/6の記者会見で岩屋防衛相は「何も沖縄サイドを批判したということではない」などと釈明したが、「引き続き本部町と協議を続けたい」との姿勢は変えていない。大臣は誤認発言を訂正し、沖縄県と本部町に謝罪すべきではないか。



お粗末極まりない沖縄防衛局違法工事を中止せよ



大臣が慌てふためいているのは理由がある。浅瀬部分への「土砂投入」を急ぎたいからだ。何か月もかかると言われる塩川港の岸壁修復工事を待っていたら、来春と言われる辺野古移設の是非を問う県民投票の前に「土砂投入」を大々的に宣伝して、沖縄県民の諦めを誘いたいという狙いが頓挫しかねない。では他の港は使えないのか。実は2014年末に仲井眞前知事の埋立て承認を受ける際に提出した願書の添付図書で搬出場所を本部町塩川港と国頭村辺土名漁港の2カ所と明記し辺野古に海上輸送することになっている。国頭村の漁港は大型船の接岸に適さないため、塩川港しかない。港を変更するか、あるいは海上輸送を陸上輸送に変更するには県から改めて変更承認を得る必要がある。「海路絶たれ国窮地」(11/3沖縄タイムス)「移設強行に」(11/6琉球新報)と指摘されるほど、沖縄防衛局にとっては深刻な事態なのだ。

もちろん「ルール」を都合よく変更し、法手続きも無視して「辺野古が唯一」と突き進んできた安倍政権のこと、「土砂投入」に向けてどんな卑劣な手段を講じてくるかわからない。それにしても、塩川港の岸壁が台風24号で損壊したのは9月末。1か月間あったのに、沖縄防衛局がその事実を把握していなかったことは、驚きだ。それとも現場の職員は事実を知っていて、上司に報告しなかったのか?無法な工事強行への現場職員の叛乱?サボタージュ?どちらにしてもお粗末極まりない。直ちに違法工事を中止すべきだ。






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# by henoko69624 | 2018-11-08 11:09 | Comments(1)

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