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辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏キャンペーン

設計変更申請を撤回せよ!辺野古予算はコロナ対策に回せ!抗議の声を防衛省へ!

4月21日(火)朝8時半過ぎ、沖縄防衛局は、辺野古の軟弱地盤改良工事に伴う設計変更申請書を沖縄県北部土木事務所に提出した。
琉球新報

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1110899.html

沖縄タイムス

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/563050

折しも沖縄県全域でコロナ感染者が100人を超え、20日には県独自の緊急事態宣言を発出し、また辺野古の工事現場でも感染者が出て沖縄防衛局も工事中断を表明した翌日の設計変更申請提出の暴挙。

オール沖縄会議は21日夕方に、沖縄平和市民連絡会でも23日昼に、沖縄防衛局に抗議申し入れを行った。

https://all-okinawa.jp/934/

https://www.otv.co.jp/newstxt/index.cgi?code=20200424115325

埋めるな!連では22日(水)夕方、防衛省前で緊急抗議行動を展開した。

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★映像(ちかぴんさんのツイキャス)は下記。

https://twitcasting.tv/chikapin1/movie/608566961


緊急の呼びかけにも関わらず約80人が参加し、感染対策を講じながら、リレートークで、怒りの声を防衛省にぶつけた。

三団体から防衛省宛ての抗議申し入れ書が読み上げられ、防衛省職員に手渡された。

沖縄から平和運動センターの山城博治さんから熱い電話アピールが寄せられた。


★山城博治さんの発言要旨。文責はブログ管理人にあり。

昨日、防衛局が県の出先機関に設計変更申請を強行したことに対して、さっそく東京で抗議していただいたことに、心から感謝します。オール沖縄としても昨日の夕方、沖縄防衛局に抗議の申し入れをしたところです。このコロナ緊急事態の中で、みなさんも健康に気をつけていただくことを心から願っています。

それにしてもひどい仕打ちです。沖縄で新型コロナの感染が相次いで、その対策に沖縄県挙げて必死になっている状況で、背中から爆弾を投げつけるかのような政府の仕打ちに、悲しさと怒りとむなしさが交差しています。病院では医療崩壊目前で、もう看護師さんたちも逃げ出したいという状況の中で、学校でも学童クラブでも保育所でも、医療関係者の子どもたちは預からないというようなことが起きている。そのような厳しい事態の中でも、何とか感染を食い止めようと県民が必死になっているさなかに、県政最大の課題、辺野古新基地建設を巡る新たな動きを強行する政府の悪意、横暴は全く理解が出来ません。悲しくてなりません。今、多くの県民は憤っているでしょう。

全国の仲間のみなさん、首都圏の仲間のみなさん。1970年代のころ「非国民の論理」という言葉がもてはやされました。沖縄は日本国民ではないのかもしれない、という問題提起があり、沖縄でこのことについて、みんなで議論し考えたことがありました。改めてそのような状況に立ち至っているのか、沖縄は50年経っても変わらないのか、そういうところをグルグル巡っているのかという思いがあります。国家と沖縄の関係、ヤマトと沖縄の関係を、いやでも認識せざるを得ない状況に立ち至っている、そう思わざるを得ない。

しかし辺野古では、全国と連帯して、共同の闘いを創ってきました。これからもそういう闘いをしていくでしょう。そういう闘いを私たちは望んでいます。

安倍政権はコロナ非常事態を利用して、一層の権力の集中を図ろうとしています。そして、憲法の中に緊急事態条項を持ち込もうとしていることも報道されています。このコロナ非常事態と憲法の緊急事態条項導入が重なるのではないかという不安と恐怖が脳裏をよぎります。憲法には市民の権利がいくつも書かれています。9条の平和条項だけではなくて、人々の命とくらしを守るための人権条項があり、労働基本権、地方自治の原則などがあります。安倍政権はこれらのすべてが無いかのように振舞っています。そう思えてなりません。この国に本当に民主主義があるのか。地方自治はあるのか。人権はあるのか。労働者の権利はあるのか。そう思います。どうぞみなさん、共に考えていきましょう。

辺野古の問題は辺野古だけの問題ではなくて、この国に住むすべての市民の命運にかかわっているように思えてなりません。辺野古は安倍政権と闘うすべての市民が抱える諸課題と結ぶついています。手を取り合って、闘っていきましょう。安倍を倒しましょう。独裁政治を倒しましょう。民主主義と正義をわが手に取り返すまで闘い抜きましょう。

私たちの玉城県政は、必ずやこの設計変更申請に県民の意を呈して毅然と立ち向かってくれるでありましょう。毅然と「変更申請ノー!」と言ってくれるでしょう。その限りで、私たちも県政を支えながら、共に歩んでいきたいと思います。

しかし、関与取消し訴訟で沖縄県に敗訴を言い渡した最高裁の姿を思わずにはいられません。おそらく政府は、裁判所がついているということで高圧的に出てくるでしょう。大浦湾の深海部は軟弱で護岸も崩れてしまう、そのような工事に税金を1兆円も2兆円もかけていく。あるいは工事は2030年かかる。普天間の危険性を早期に除去するという理屈と、どこでどう辻褄を合わせるのでしょうか。おそらく基地は20年も30年もできないでしょう。普天間の危険性はそのまま続くでしょう。

ふざけるな。日本政府よ、バカにするな。県民をバカにするんじゃない。怒りがさく裂しそうです。みなさん、共々に闘ってまいりましょう。課題は一つです。独裁政治を止めて、民主主義を取り戻す。人々の暮らしのための政治を取り戻す。そのことを改めて申し上げて、沖縄からの連帯のアピールとします。共に頑張ってまいりましょう。ありがとうございました。


★埋めるな連では、5月10日までの期間に集中し、沖縄防衛局への抗議FAX・☎を呼びかけています。

沖縄防衛局に抗議の声を届けましょう!辺野古の巨額費用はコロナ対策に回せ!設計変更申請を撤回せよ!

098-921-8131 代表

098ー921-8168 広報FAX

連休中はFAXを送り連休明けには山積みにしましょう!


★二団体の申し入れ書を。抗議FAXの参考にしてください。

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★辺野古への基地建設を許さない実行委員会が以下のキャンペーンを展開しています。


自宅でできる「辺野古の海を埋めないで!」キャンペーン

「辺野古の海を埋めないで!」の声を首相官邸や防衛省のホームページに集中させよう!


4/21日本政府は沖縄県に辺野古新基地設計変更を申請 沖縄県は承認しない見通し

#自宅でできる辺野古の海を埋めないでキャンペーン(ハッシュタグをつけて拡散お願いします)


202047日、安倍晋三総理大臣は新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言を発出しました。これによって、8日から東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫・福岡の各都府県の住民は外出自粛や施設の使用停止などの私権の制限を受けることになりました。この7都府県に加え、416日には全国に緊急事態宣言が拡大されました。今私たちは生活の不自由に直面し、経済的な不安にもさらされ、集会や移動の自由もままならない状態におかれています。

「オール沖縄会議」も414日、米軍キャンプ・シュワブゲート前の座り込みなどの辺野古新基地建設抗議活動を15日から来月6日まで新型コロナウイルスの感染拡大防止のため一時中止すると発表しました。苦渋の決断かと思います。

それにもかかわらず、辺野古の新米軍基地建設は続いています。

416日、辺野古の工事に関わる業者の男性1名がコロナウイルスに感染していることが明らかになり、キャンプ・シュワブ内での工事を17日から当分中断することになりました。中止ではありません。

2019224日に行われた沖縄県民投票では43万人(投票の72%)もの県民が辺野古基地建設に反対票を投じたのに、日本政府と防衛省はその声を一顧だにしていません。

辺野古・大浦湾には水深90mにも及ぶ「マヨネーズ並み」の軟弱地盤が存在し、この地盤を改良できる技術は現在世界中のどこにもありません。日本政府は421日、この軟弱地盤の改良工事に必要な設計変更を沖縄県に申請しました。県が承認した時点から埋め立て工事を経て米軍の使用開始までに12年かかると見込み、総経費として当初の見込みの3倍に及ぶ約9300億円を見積もっています。県が承認しなければ深い部分の工事を進めることはできず、玉城デニー沖縄県知事は「承認しない」と明言しました。

事実上不可能な工事であることは明白であるのに、政府は私たちの税金を辺野古埋め立てに投入し続けています。

多額の税金を使って、他国の軍事基地をつくる余裕が今の日本にあるでしょうか 

辺野古の海は5300種もの希少生物が生息する、生物多様性の豊かな海です。201910月には米国の環境NGOから世界で最も重要な海域「ホープスポット」と認定しました。いま、辺野古の埋め立て工事の進捗状況は全体の2%ほどとも推測されていますが、それでも海の環境には相当な悪影響が出ています。

辺野古の米軍基地建設こそ、不要不急の工事!国が沖縄県に設計変更を申請したことを批判し「辺野古の海を埋めないで!」の声を首相官邸や防衛省のホームページに集中させましょう!ご協力よろしくお願いします。

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首相官邸ホームページ:ご意見・ご感想  https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

このサイトには以下の2つのご意見箱があります。

・首相官邸に対するご意見・ご感想  ・各省庁に直接送信(防衛省へのご意見はこちらへ)

※ハガキやFAXでもご意見を送れます。

内閣総理大臣 安倍晋三様 〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1 首相官邸

防衛大臣 河野太郎様 〒162-8801東京都新宿区市谷本村町5-1 防衛省 FAX:03-5261-8018

〈例文〉

・辺野古の海を埋めることに使う税金は、コロナウイルス対策に使ってください。

・美しい辺野古の海を私たちの税金で埋め立てないでください。

・沖縄の民意は新基地建設反対です。沖縄の声を聞いてください。

・コロナウイルスと闘うためには軍事基地は必要ありません。戦争のための基地を造る状況ではありません。

辺野古新基地を止めるなら、今です。ご自宅でできる運動です。ご協力よろしくお願いします。

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呼びかけ:辺野古への基地建設を許さない実行委員会

連絡先:TEL090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)

URLhttp://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html

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by henoko69624 | 2020-04-24 20:47 | Comments(0)

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