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辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏キャンペーン

<辺野古の埋め立てSTOP!街かどアピール Part 2>

*政府・防衛省の暴走を止めるために、全国各地で「沖縄の民意を無視するな」「辺野古の海を土砂で埋めるな」の声を広げていくことが求められています。中野、練馬で辺野古埋めるなキャンペーンを展開している仲間からの報告です。(安倍政権にNO!東京・地域ネットワークのFBから作成者の了解を得て写真と文書を転載しています。)


10日は中野、11日は練馬で、<辺野古の埋め立てSTOP!街かどアピール Part2>を行いました。

中野は6名、練馬は10名で行いました。参加された皆さん、お疲れさまでした!




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中野では準備中に急に暗くなって雨が降り出し、当初お知らせしていた北口広場から高架下へ移動。雨のせいもあって通行人は急ぎ足の人が多くて残念でした。

でも、新しいスクリーンとプロジェクターでの映写は、準備もかなりスムーズになり、色もクリアになりました。



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19時近くなってようやく雨があがり、北口へ移動。高架下より暗いせいか海中映像を美しく映写できて、「チラ見」の人がグンと増え、すこし足を止めてくれる人も。

通りがかりの沖縄出身の若い女性が涙をこぼして喜んでくれました。東京に暮らしていたら、まわりの人は基地のことなどスルーの人ばかりだったのだろうと思います。
「初めてこういうことを見ました。ほんとにありがとうございます。」と言われた時は、もう申し訳なくて私も涙ぐんでしまいました。

こういうことがあると、ささやかな街宣でもやってる意味があるんだと元気がでます。


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11日の練馬、予定していた時計塔下に行ったら、なんと「日本第1党」の面々が街宣準備をしていました。こういうところは早い者勝ちですから、ともかくとりあえず場所を北口の高架下へ移動。ここは場所が狭いのですが、思ったより暗く、映像は一番きれいにできました。

ここでは、とおりかかった男性の方が「今日は時間がなくて」と言いながら、カンパを1,000円して下さいました!

北口でやっている間に、もあいでネトウヨ系集会にもツラっと参加できるNさんにお願いして、30分で交代して欲しいと「日本第1党」の面々と交渉してもらいました。

少し距離があるせいかヘイトスピーチも聞こえてこなかったですが、どんな街宣をしていたのか。

交代OKということで時計塔下に移動しました。ここはやはり街灯が明るく、映像は今イチでしたが、やはり「チラ見」はグンと増え、「埋めるな!連」のリーフレットもそれなりに配れました。

リーフレットは中野・練馬で200枚くらい配れました。

練馬はマイクを準備しませんでしたので、映像と音楽とスタンディングで雰囲気はまったり、という感じでしたが、持ち運ぶ機材の重たさを除けば街宣する負担感は少なく、これなら二人でもできるかも・・・。(もちろん今回のように多いほうがいいですけど)

練馬駅の時計塔下は街灯でダメなので、次は練馬は大泉学園南口のペデステリアンデッキでやってみたいです。

川崎から機材を持って両日とも参加してくれたHさん、ありがとうございました!

Hさんの熱意がなければ、連日の「街かどアピール」はできなかったです。「ちょっとやってみようよ」というお誘い、とても大事ですね。

機材や映像、音楽に工夫して、「街かどアピール」続けていきましょう。



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# by henoko69624 | 2018-11-17 16:39 | Comments(0)

日本政府の暴挙を許すな11.24新宿デモへ

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辺野古の海を土砂で埋めるな!
沖縄の民意ふみにじる日本政府の暴挙を許すな

━━━☆・・…━━━☆・・…  11・24新宿デモ
チラシはこちらから

http://www7b.biglobe.ne.jp/~okinawa-koza/181124bill.pdf

彡▲彡△彡▲彡△彡▲彡△彡▲彡△彡▲彡△彡▲彡△
◆11月24日(土)午後2時~アピール行動
.        2時45分デモ集合 3時デモ出発
◆新宿アルタ前(JR「新宿」駅東口すぐ)
https://www.navitime.co.jp/maps/poi?id=00017009

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12月にも辺野古の海に土砂投入か(報道)
?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~?~
 沖縄・辺野古の海が12月にも土砂で埋められようと
している、と一部で報道されています。「美ら海」が
米軍基地建設のために壊されようとしています。
 沖縄の人々は、「辺野古基地建を認めない」公約を
掲げた玉城デニーさんを圧倒的な数で知事に選びまし
た。病に倒れた翁長前知事も一貫して新基地建設に反
対し続け、工事が数々の違法な状態にあることから
「埋立て承認」を撤回したのです。
 ところが政府・防衛省は、「行政不服審査」を国土
交通大臣に請求しました。行政によって不利益を被っ
た市民・個人が行政を訴えることができる権利として
の「行政不服審査請求」を、国が(しかも身内である)
国土交通省に提出するという茶番を演じたのです。そ
して国交相はいとも簡単に「撤回」の効力を停止する
決定を下しました。
 ルールを無視し、全く民意を尊重せずに沖縄に軍事
基地を押し付け続ける安倍政権。
 しかし、沖縄の人々は、決してあきらめることなく、
命と沖縄の未来をかけて政府の暴走に抵抗しています。
これは沖縄の人々の問題ではありません。「本土」の
私たちが考えなければいけない問題です。
 民意を踏みにじり、かけがえのない豊かな自然を壊
す政府の暴挙にNO!の声を上げましょう。
━?━?━?━?━?━?━?━?━?━?━?━?
主 催◆辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会
https://henokoumeruna2018.exblog.jp
連絡先●辺野古への基地建設を許さない実行委員会
.    TEL:090?3910?4140
.     (沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)
. ●平和を実現するキリスト者ネット
.     TEL&FAX:03?3813?2885
. ●辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク
.    Emale:henokotakaengo@…
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# by henoko69624 | 2018-11-13 14:47 | Comments(0)

本部町の塩川港岸壁使用申請不受理は「県の指導」?―防衛相はうそつくな!

防衛省は情報隠し・真相隠蔽が得意だ。辺野古新基地建設を巡ってもオスプレイ配備や軟弱海底地盤、活断層など「真相隠し」「データ隠蔽」は数えきれないが、ここにきてまたまた防衛大臣が、「誤認発言」「印象操作」「事実に基づかないフェイク(偽)情報」(11/3琉球新報)と批判される事態となっている。



台風24号による塩川港岸壁の損壊で物理的に新規申請は受理できず



地元紙の報道から経緯を振り返ってみる。沖縄県の意見書(10/24)や行政法学者110人の批判声明(10/26)を無視して国交相が沖縄防衛局の申し立てを丸呑みして埋立承認「撤回」の効力停止を決定したのが10/30。翌日に国交省から通知を受け取った沖縄防衛局は11/1から辺野古埋立てに向けた海上フロート設置作業を再開した。

土砂投入を急ぐ防衛局はその日のうちに塩川港の岸壁使用を本部町に申請したが受理されなかった。なぜか。9月末に襲来した台風24号の影響で6カ所ある岸壁の内の3カ所が損壊して使用できなくなっていて、残りの3カ所はすでに40件以上の申請が出ている状態となり、港湾管理者である県とも相談した上で本部町として新規の受付をしないと決めていたからだ。つまり、物理的に受理できなかった。当然、ほかの業者の新規申請も受け付けていない。



大臣自らフェイク情報拡散誤認発言を訂正し沖縄県と本部町に謝罪せよ



ところが岩屋毅防衛相は11/2の記者会見で「(本部町は)沖縄県から新たな申請は受けないようにと指導されている」と、あたかも政治的意図があって沖縄県が本部町に申請を拒否させたかのような印象操作を行い、「防衛省として引き続き本部町と調整を進め、速やかな使用許可を得たい」と述べた。NHKをはじめとした多くのメディアは大臣の「県の指導」の言葉をうのみにして、テレビやネットを通じて全国に発信された。沖縄県がなりふり構わず建設阻止に動いているかのように印象付けられかねないが、事実は違う。そもそも塩川港の運営管理は県から本部町に委託されており、県は「指導」する権限は持ち合わせていない。法手続きを無視して違法工事を強行しているのは政府防衛省であることを、声を大にして言いたい。翌週11/6にも沖縄防衛局は業者とともに本部町を訪れ申請を受け付けるよう求めたが、「新規の受け付けはできない」と断られている。本部町に圧力を加えれば受理されるとでも考えているのか。11/6の記者会見で岩屋防衛相は「何も沖縄サイドを批判したということではない」などと釈明したが、「引き続き本部町と協議を続けたい」との姿勢は変えていない。大臣は誤認発言を訂正し、沖縄県と本部町に謝罪すべきではないか。



お粗末極まりない沖縄防衛局違法工事を中止せよ



大臣が慌てふためいているのは理由がある。浅瀬部分への「土砂投入」を急ぎたいからだ。何か月もかかると言われる塩川港の岸壁修復工事を待っていたら、来春と言われる辺野古移設の是非を問う県民投票の前に「土砂投入」を大々的に宣伝して、沖縄県民の諦めを誘いたいという狙いが頓挫しかねない。では他の港は使えないのか。実は2014年末に仲井眞前知事の埋立て承認を受ける際に提出した願書の添付図書で搬出場所を本部町塩川港と国頭村辺土名漁港の2カ所と明記し辺野古に海上輸送することになっている。国頭村の漁港は大型船の接岸に適さないため、塩川港しかない。港を変更するか、あるいは海上輸送を陸上輸送に変更するには県から改めて変更承認を得る必要がある。「海路絶たれ国窮地」(11/3沖縄タイムス)「移設強行に」(11/6琉球新報)と指摘されるほど、沖縄防衛局にとっては深刻な事態なのだ。

もちろん「ルール」を都合よく変更し、法手続きも無視して「辺野古が唯一」と突き進んできた安倍政権のこと、「土砂投入」に向けてどんな卑劣な手段を講じてくるかわからない。それにしても、塩川港の岸壁が台風24号で損壊したのは9月末。1か月間あったのに、沖縄防衛局がその事実を把握していなかったことは、驚きだ。それとも現場の職員は事実を知っていて、上司に報告しなかったのか?無法な工事強行への現場職員の叛乱?サボタージュ?どちらにしてもお粗末極まりない。直ちに違法工事を中止すべきだ。






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# by henoko69624 | 2018-11-08 11:09 | Comments(0)

「埋め立て承認撤回」の執行停止決定と工事再開を糾弾する11・3官邸前大行動

10/30「埋め立て承認撤回」の執行停止決定、11/1工事再開に対して、これを糾弾し、
辺野古新基地NO=沖縄の民意を踏みにじる工事再開許さない!として
「辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会」の主催で、11・3官邸前大行動が行われた。

この行動は辺野古現地の県民大行動と呼応した行動だ。辺野古現地では、大雨の中1000人以上が集まった。

官邸前行動には、沖縄から沖縄平和運動センター事務局長の大城悟さんが電話アピールを寄せた。
当日2時からの総がかり行動実行委員会の国会行動への参加を兼ねて参加する人もいて続々と参加者が増え、首相官邸前には450名が参加し、「撤回」の執行停止決定と工事再開を強行した安倍政権を強い怒りで糾弾した。

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# by henoko69624 | 2018-11-03 12:30 | Comments(0)

沖縄県の埋立て承認「撤回」の正当性 国交相による「執行停止」の違法性

日本政府の無法ぶりが、またも繰り返された。
沖縄県の埋め立て承認「撤回」(8/31)による工事中断を、沖縄防衛局が同じ内閣の国交相に願い出て「撤回」の効力を停止させ(10/30)、辺野古の工事を再開させた(11/1)。
こんなことが、許されるのか。

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(1)沖縄県による埋立て承認「撤回」の理由は、翁長前知事(故人)が最後の記者会見(7/27)で簡潔に述べている。この会見コメントを沖縄防衛局や国交省の文書と読み比べると、その正当性が誰の目にも明らかになる

記者会見の動画はこちらのサイトで。

https://www.youtube.com/watch?v=zhfUp5PeQwQ

記者とのやり取りも含めた全文はこちらのサイトで。

727日の翁長前知事(故人)記者会見コメント(全文)

 本日、辺野古新基地建設に係る公有水面埋立承認の撤回に向けて、事業者である沖縄防衛局への聴聞の手続きに入るよう、関係部局長に指示をしました。

 辺野古新基地建設に係る公有水面埋立承認処分には、「環境保全及災害防止二付十分配慮」という基幹的な処分要件が事業の実施中も維持されるために、事前に実施設計や環境保全対策等について協議をすることや環境保全図書等を変更する場合には承認を得ることなどを事業者に義務づける留意事項を付しております。
 しかし、沖縄防衛局は、全体の実施設計や環境保全対策を示すこともなく公有水面埋立工事に着工し、また、サンゴ類を事前に移植することなく工事に着工するなど、承認を得ないで環境保全図書の記載等と異なる方法で工事を実施しており、留意事項で定められた事業者の義務に違反しているとともに、「環境保全及災害防止二付十分配慮」という処分要件も充足されていないものと言わざるをえません。

 また、沖縄防衛局が実施した土質調査により、C護岸設計箇所が軟弱地盤であり護岸の倒壊等の危険性があることが判明したことや活断層の存在が専門家から指摘されたこと、米国防総省は航空機の安全な航行のため飛行場周辺の高さ制限を設定しているところ国立沖縄工業高等専門学校の校舎などの既存の建物等が辺野古新基地が完成した場合には高さ制限に抵触していることが判明したこと、米国会計検査院の報告で辺野古新基地が固定翼機には滑走路が短すぎると指摘され、当時の稲田防衛大臣が、辺野古新基地が完成しても民間施設の使用改善等について米側との協議が整わなければ普天間飛行場は返還されないと答弁したことにより、普天間飛行場返還のための辺野古新基地建設という埋立理由が成り立っていないことが明らかにされるなど、承認時には明らかにされていなかった事実が判明しました。

 これらの承認後の事実からすれば、「環境保全及災害防止ニ付十分配慮」の要件を充足していないとともに、「国土利用上適正且合理的」の要件も充足していないものと認められます。

 この間、県では、様々な観点から国の埋立工事に関する内容を確認してきましたが、沖縄防衛局の留意事項違反や処分要件の事後的不充足などが認められるにもかかわらず公有水面埋立承認処分の効力を存続させることは、公益に適合しえないものであるため、撤回に向けた聴聞の手続きを実施する必要があるとの結論に至ったところです。

 私は、今後もあらゆる手法を駆使して、辺野古に新基地はつくらせないという公約の実現に向け、全力で取り組む考えであります。


(2)沖縄県の「撤回」処分に対して日本政府の取った4年前と全く同じ対抗措置が、いかに法手続きを無視したものか、白藤博行専修大学教授の講演(10/25)と、行政法研究者110人の抗議声明(10/26)に、余すところなく論じられている。


白藤博行専修大学教授の10/25集会(東京・文京区民センター)の講演動画はこちらから。

https://www.youtube.com/watch?v=vk8seIGks9g


1026日の行政法研究者110人の声明文全文

 沖縄県は、18年8月31日、仲井真弘多元知事が行った辺野古沿岸部への米軍新基地建設のための公有水面埋立承認を撤回した(以下「撤回処分」という)。これに対し、10月17日、防衛省沖縄防衛局は、行政不服審査法に基づき、国土交通大臣に対し、撤回処分についての審査請求と執行停止申し立てを行った。これを受けて、近日中に、国交相は撤回処分の執行停止決定を行うものと予想されている。

 国(沖縄防衛局と国交相)は、15年10月にも、同様の審査請求·執行停止申し立てと決定を行い、その際、私たちは、これに強く抗議する声明を発表した。そして、福岡高裁那覇支部での審理で裁判長より疑念の指摘もあった、この審査請求と執行停止申し立ては、16年3月の同裁判所での和解に基づいて取り下げられたところである。

 今回の審査請求と執行停止申し立ては、米軍新基地建設を目的とした埋立承認が撤回されたことを不服として、沖縄防衛局が行ったものである点、きわめて特異な行政上の不服申し立てである。なぜなら、行政不服審査法は、「国民の権利利益の救済」を目的としているところ(行審1条1項)、「国民」すなわち一般私人とは異なる立場に立つことになる「固有の資格」において、行政主体あるいは行政機関が行政処分の相手方となる処分については明示的に適用除外としている(行審7条2項)にもかかわらず、沖縄防衛局が審査請求と執行停止申し立てを行っているからである。

 そもそも公有水面埋立法における国に対する公有水面の埋立承認制度は、一般私人に対する埋立免許制度とは異なり、国の法令順守を信頼あるいは期待して、国に特別な法的地位を認めるものであり、換言すれば、国の「固有の資格」を前提とする制度である。国が、公有水面埋立法によって与えられた特別な法的地位(「固有の資格」)にありながら、一般私人と同様の立場で審査請求や執行停止申し立てを行うことは許されるはずもなく、違法行為に他ならないものである。

 また、撤回処分の適法·違法および当·不当の審査を国という行政主体内部において優先的にかつ早期に完結させようという意図から、日本政府が沖縄防衛局に同じく国の行政機関である国交相に対して審査請求と執行停止申し立てを行わせたことは、法定受託事務にかかる審査請求について審査庁にとくに期待される第三者性·中立性·公平性を損なわしめるものである。

 実際、故翁長雄志知事が行った埋立承認取消処分に対して、審査庁としての国交相は、執行停止決定は迅速に行い埋め立て工事を再開させたものの、審査請求における適法性審査には慎重な審議を要するとして、前述の和解で取り下げられるまで長期にわたって違法性判断を回避した。それにもかかわらず、地方自治法上の関与者としての国交相は、ただちに埋立承認取消処分を違法であると断じて、代執行訴訟を提起するといった行動をとったのである。このような矛盾する対応は、審査庁としての国交相には第三者性・中立性・公平性が期待し得ないことの証左である。

 日本政府がとる、このような手法は、国民のための権利救済制度である行政不服審査制度を乱用するものであり、法治国家にもとるものといわざるを得ない。

 法治国家の理念を実現するために日々教育·研究にいそしんでいる私たち行政法研究者にとって、このような事態が生じていることは憂慮の念に堪えないものである。国交相においては、今回の沖縄防衛局による執行停止の申し立てを直ちに却下するとともに、併せて審査請求も却下することを求める。


執行停止に関する沖縄県の意見書(10月24日)はこちらのサイトで。

https://www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/henoko/documents/sikensho.pdf






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# by henoko69624 | 2018-11-02 14:49 | Comments(0)

辺野古の海を土砂で埋めるな!首都圏連絡会のブログです